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どこまで信用していいのか?

[2024.06.17]
非常に大きな問題を含んでいるmRNA法をさらに活用(改悪)した新型ワクチンが運用されようとしています(レプリコンワクチン)。諸外国に先んじて国内先行接種開始とのこと。例によって抗ウイルス効果は強調するが、副作用などのマイナス面は全くスルーの状態。これまでの新型コロナウイルスワクチンを上回る副作用の可能性さえも懸念されています(しかも外国から)。旧型ワクチンに至っては小児の定期接種や妊婦さんへの接種推奨などを官学こぞっての推進。子宮頸がんワクチン。その効果さえ疑問の声があがっているのに、各地で公費負担の接種キャンペーンが進行中。子宮頸がんの恐怖だけを煽っているが、日常生活さえままならぬ副作用に追いつめられる患者に関する情報はなし。予防接種の基本コンセプトである任意接種を放逐して接種キャンペーンを行うのはなぜなのか?そして副作用・副反応事象が出た場合は任意接種であることや患者が免罪符と信じている同意書を逆手にとって責任転嫁を図る。いや転嫁するならまだしも、どこも責任を取らないような体制を陰では準備をしている。非常に巧妙であり悪質である。接種を推奨する限りは、同等の熱意をもってnegativeな情報も提供すること。これが欠けた妙な情緒的な、社会正義的なキャンペーンを伴っているようなワクチンには手を出さないことです。皆さんが思っている以上に医療業界(行政)はダークサイドと言っていいと思います。
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