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よくある頭痛

[2022.01.21]
よくある症状としては頭痛があります。もちろん激烈な症状が急に来たり、意識が朦朧となったり、手足が動かないやらロレツが回らないなんて症状があれば 急性の病気(クモ膜下出血とか脳出血・梗塞など)を疑う必要があります。こういった症状は先ず受診することが多いですから、診断にはそんなに時間がかからないものです。相談が多いのはいわゆる慢性頭痛でこれも軽いものからキツイものまで幅広いです。頭痛というと高血圧を連想しがちですが、意外に高血圧は症状に乏しいものです。軽い症状は一般的ないわゆる「頭痛」で、通常ロキソニンなどの解熱鎮痛剤などで対処可能です。以外に盲点なのは肩こりからくる「緊張性頭痛」でこれは痛み止めだけではコントロールしにくく、ラジオ体操などの全身運動やストレッチ、痛み止めに加えてリハビリなどで使用する筋弛緩剤などを併用することもあります。通常の痛み止めが効きにくいもののなかに片頭痛があります。目がチカチカするなどの前兆がみられることも多く、突如、拍動性の激しい頭痛が襲ってきて、人によっては嘔気が強く錠剤がのめないことなどもあります。片頭痛は適切な薬剤選択が必要です。難治性でこういった治療に抵抗性の場合は脳外科や神経内科が行っている「頭痛外来」を受診することも大事です。意外な病気が隠れている場合もあり注意が必要です。

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