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ウズラの卵がなんだって?

[2024.02.28]
小学校でウズラの卵を詰まらせて学童がなくなるという痛ましい事故が起きた。「ちゃんと噛むように親が教えろ」といったSNSでの反応が多くみられ、それはそれで正論と思います。しかし、一方でまたまた給食へのウズラの卵の供給を控えるという対応がなされ、ウズラの卵のどこがいけないのか?これまでの事故事例の検証は?などの情報は皆無であることに違和感を感じます。以前はゼリーでの事故が取りざたされ、似たような対応でしたが、小ぶりにするとかクラッシュにするなどのメーカー側の対応が速やかでした。毎年、起こる高齢者の餅の詰まり事故はどうでしょうか?施設などでは触感が残る程度に細かく刻んだり、餅を吸い出す吸引機を準備したりと対応し、特にもちを中止という状況もありません。今回の事故も「よく噛めと教えろ」は致し方ないとしても、給食時間がゆっくり取られているか?嫌いなものも時間をかけて食べるなどの指示が負担になっていないか?などの給食中の環境・状況が気になってしまいます。食事のスピードも個人差があり、食材の好みも同様であります。どこか焦って丸のみを試みざるを得なかった様な悲しい状況がなかったか、是非一度検証して頂きたいのです。これは当該小学校の問題だけではないはずです。私個人は小学校ではブタの脂身は吐きそうになりましたし、とろろ昆布も嫌いで、ブタの脂身はこっそり机の下の床板を剥がして、廃棄していましたが、今ではともに大好物です。食の嗜好も自然と変化する訳で、大人だってネギ抜きだの、ニンジンNGだのまかり通っていいますよね。食べるのを急がせたり、嫌いなものをなんとか食させるなどのしつけモドキは是非一掃してもらいたいもんです。話を戻すと、何かあるとその事象の検証を十分せずに、とりあえず表立ったモノ・事象に蓋をするという悪弊は慎むべきだと思います。もう2000人以上が接種後早期に亡くなっている新コロワクチンは推奨されているのに、1件の事故でウズラの卵が有罪とは理不尽であります(因みに前者はワクチンではなく毒であるという海外の認識ですよ)。

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