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プチ断食?

[2023.05.06]
高血圧や高脂血症、糖尿病といった成人病のご相談をうけることが多いのですが、皆様運動に関してはできる範囲で継続されていることが多いように感じます。しかしながら食事については子供のころから3食しっかり、特に朝はしっかり食べないと集中力が低下云々といわれてきたものです。しかし、しかし未成年者はいざしらず、社会人ともなれば仕事によって生活パターンも変わるでしょうし、夜勤などのシフトで希望の時間設定か困難な方も多いのが現状です。しかしこういった方が皆さんコントロール不良というわけではなく、1日2食といった場合でも極めて健康という場合も少なくありません(なかには1食なんて方も)。翌日に疲れが残らない程度の運動に加え、アドバイスとしてお願いしているは、#1先に野菜を食べる、#2清涼飲料水やスポーツドリンク(カロリーゼロ系も)を避ける、#3就寝前の食事の量を減らすことをお願いしています。食事管理は継続が大事なので、極端な制限食や治療食は結局ドロップアウトしたりと長続きがしないことが多いのです。以前から適度な断食やファスティングが体調を整えるといわれていますが、わざわざ難しいことをせずとも、就寝前の食事を軽くし、就寝直前の摂取をさけることで、お休み中の胃腸は自然なプチ断食状態を作り出すことができます。すなわち、就寝中に肉体的に休息するだけでなく胃腸系・自律神経系も休ませることが全体のリフレッシングにとって大事となります。#3のためには就寝時間から逆算して軽食をとったり、おやつを有効に使うこともお勧めします、すなわち就寝間に強烈な空腹状態を作らないことで食事の総量をコントロールすることが結構キーポイントになります。この程度の工夫で自然なプチ断食が達成・経験できれば、朝のスタートコンディションも変わってくると思います。お試しください。

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