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健康食品摂取における注意点

[2024.03.29]
数日来、機能性なんとか食品(健康食品の一種であろう)による薬害が話題になりTVなどのメディアはもちきりである。死亡者も出てしまったとのことで、きちんと検証は必要なのは言うまでもないが、先ずは個々の症例の詳細な検討が必要である。もちろん販売開始からの副作用報告から始まり、個々の背景(基礎疾患や治療歴)、発症からの時系列的評価の上で、病態生理的に薬害と判定される経過が重要となります。またある一定時期以降に発症が蓄積したとすれば製造過程に問題があったり、なにか有害物質が混入したなどの第三者的要因の可能性もありましょう。これらの検討のどれが抜けおちても薬害の原因としては可能性の一つとしか言えず、断定的な物言いはご法度と言えます。死亡例の比較でモノをいうのは適当ではありませんが、4例の死亡者で記者会見までやるのであれば、既に接種後早期の死亡例が2000人を超えているどこかのワクチン(モドキ)に関するお沙汰は誠に甘いのではないかと感じます。この健康食品が有罪が否かはさておき、例え健康食品やサプリメント、漢方などであっても常に体質に合わないとか過量摂取はよくないなど、注意事項は存在する訳で、服用後に体調不良などを感じたらすぐに服用を中止するなどの措置が取られれば最悪の事態は限りなくゼロにできるはずです。一般的な注意として処方箋でもらったものではないから、薬害など(アレルギーも含め)ないんだという思い込みは捨てて頂きたいと思います。ちょっとした注意が身を守ることになります。そういえばコウロギなんてものもありましたね。ご注意くださいませ。

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