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外国人の労働力

[2023.08.27]
深夜に出張先から帰宅し、近くの中華料理店で食事をすることにした。商店街の真ん中にあり深夜でも賑わっており、外には待ちの方が数人いるような状況。中は満席だが直ぐにスタッフが僕と家内に気がついてくれて、しばし待っての指示をくれた。忙しそうに動き回っているのによく気がつくなと感心したが、席に着くと更にびっくり。20人程度の席数ではあるがオーダーが飛び交ってそれへの対応と厨房への連絡を今流行りの端末を使ってではなく大きな声でやっている。更にサーブしながら後片付けををし、相席の調整をし、澱みなくこなしている。若い女性と二人でフロアを切り盛りしているようだが、時々聞き慣れない言葉でお互い話しており、外人さんとわかる。がしかし日本語は極めて流暢でほとんどオーダーミスもない。しかも嫌な顔を見せずにホスピタリティーもキープされている。お店にしてみればものすごい戦力だろうが、果たしていつまでいてくれるのだろうと、他人事ながら心配になった。OECDではもはや最低の経済状況で、時給なども低いと聞く。出稼ぎが本来業務とすればいつさようならされれもおかしくない状況だろう。よく3K仕事などと以前は揶揄されたが、その手の仕事を安い外国人労働力に押し付けるやり方はもうすでに終わっていると感じる。本当に有能で日本が好きという外人さんにはこちらからお願いしてでもいて欲しいが、やれることはなるべく国内人事で、AIも活用し安易な移民という形の解決策は取らない方がいいと思う。

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