メニュー

大学病院で講義をしてきました

[2026.06.11]

今日は所属している大学病院にて消化器内科の若手医師に向けた講義を行いました。テーマは「大腸カメラの挿入と観察について」です。「早く内視鏡が上手になりたい」と熱意を持っている若手の先生は多いですが、どうしても技術的なことにばかり目が行きがちです。私の講義では技術的な内容はもちろんですが、それ以上に“常に患者さんの苦痛に配慮すること”や“患者さんへの接遇や説明”といった精神的な内容を話すようにしています。大腸内視鏡検査は医師の技量によってつらさがかなり変わりますので、「もう受けたくない」と思われるような検査では将来必要な検査の機会を遠ざけてしまうことにつながると強く教えています。これは同時に自分への戒めでもあり、常に患者さんの不安や苦痛に配慮した内視鏡検査をこれからも心がけてまいります。

当院の内視鏡検査についてはコチラ

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME