メニュー

新型コロナに纏わる混乱

[2024.08.25]
新型コロナが話題になってから感じることは、時系列的にインフルエンサーや専門家のコメントが増えてきて飽和状態となり、一般の方にとって何が大事で何が真実なのか?という事が情報過多であるがゆえに逆に混乱してしまう状況に陥っていることです。要は治験も未終了で効果や副作用情報も全く不十分な状況での接種推奨などはするべきではなかったこと、また接種直後の死亡者が出てきた時点で速やかに接種を止めるべきだったとうのが一般の方には最重要だったはずです。それを接種メリット(集団免疫、思いやり接種、新しいタイプのワクチン等々)だけを喧伝し、副作用やリスク、未知のデメリットを知らしめることなく接種プランを拡大していった事は大問題です。ネット情報として、ワクチンの副作用問題が拡散し、ワクチンではなく毒物であるという海外での認識に至るまでの間に、ワクチン自体の成分に多様な問題があることが報告されましたが、公的に認められることはありませんでした(ガン遺伝子、酸化グラフェン、寄生虫などの混入やスパイクタンパクによる免疫攪乱や機能低下)。また新型コロナウイルスという固有の存在があるのか否か?ワクチンが効いているのか否か?5Gという電磁波環境の影響があるのか否か?ひいては古典的なウイルスという病原体が存在するのか否か?イベルメクチンなどの治療法は正しいのか否か?等々一般の方にとっては専門家の間でも意見の分かれる話題が噴出して逆に混乱し、何が優先なのかが薄まってしまっている感じです。新コロワクチンは打たないというアピールが最重要であり、むしろ接種してしまい副作用に悩んでいる方や不安に思っている方への具体的なアドバイスを優先してネット検索などをされた方が良いと感じます。幸い、確立された医学情報ではないかもしれないが、対シェディングや解毒、デトックスといったことに関してSNS上では情報交換が盛んです。今後はむしろこういった方面の横の繋がりが大事なってくるのでは?と感じています。
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME