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新型コロナウイルスワクチンの副反応(作用)

[2022.04.14]
繰り返しですが、mRNAを利用した新しいテクノロジーをベースにしたのが新型コロナウイルスワクチンです。このため人間に使用した場合の十分な治験や短期・長期評価が不十分な実験的側面をもつことも事実です。スパイクタンパクをターゲットにして生成された抗体がすなわち中和抗体と呼べるのか?という議論はさておき、その副反応として一般的に認識されているのは血栓症や心筋炎があります。しかし最近初動メーカーであるファイザー社が米国の厚労省にあたるFDAに使用申請した際のデータが問題になっていることはネットネタ程度の扱いしかありません。しかもデータの開示も裁判所からの指示で行われたようで、そこには血栓症や心筋炎だけでなく極めて多彩な副作用が報告されています(1000以上!?とも)。心筋炎や血栓はどちらかと言えば急性の副作用であり、リウマチなどの免疫異常反応や免疫力の低下(増強ではありませんよ)が中・長期的にみられ、接種回数に呼応して頻度が高まるとの報告も出ています。免疫低下につていはカナダ、イスラエル、イギリスなどが報告しています。心筋炎や血栓症は行政も認識したものですが、多彩な副反応が出てきた場合、その因果関係を追求する方法論がないのが現状です。すなわち関連性の証明が困難と判断されてしまう可能性が高いわけです。ブースター接種率が停滞しているのは個人的には結構なことと感じますが、若年者への接種は親御さんにおいては熟慮をお願いしています。若年者の体はまさに発達段階であり、個人差も大きいわけで、せめて自分で接種の判断をした成人での動向がはっきりするまで様子を見る方がベターだと思います。同意書にサインして接種を受けるという事は、法的には接種トラブルが出ても十分守られない可能性もあるのです。 

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