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新型コロナ感染症陽性者の増加

[2022.07.13]
一時落ち着いていた新型コロナ陽性者がまた増加傾向なのは確かなようです。当院で把握している限りではほとんどは軽症者で、一部の高齢者や持病のある方が要観察対象となっている印象です。激しい咽頭痛といった症状が最もつらい症状の様で、積極的に痛み止めを使用しています。しかしながら呼吸苦などの悪化で入院という流れは少なく、全体的に軽症例が多いのが現状です。特に慌てることはなく、従来どおりの対策で結構かと思います。最近は診断に抗原検査を使用することがほとんどですが、皆さん症状が出ると慌てて検査して陰性、すなわち「ぬか喜び」となって後で慌てるという経過が多く見られます。できれば発症後あるいは発熱後24時間程度経過した時点で検査することをお勧めします。市販の抗原キットでも特に問題ありません。PCRは時間がかかることが多く、偽陽性のリスクも指摘されています。あまりこだわる必要は無いと思います。また陽性が判明すれば最低限届け出を保健所に出す必要があります。県のHPの「自主療養届け出システム」からも提出可能です。特に処方箋も必要ないという方などは便利かと思います。但し、コロナ保険に加入している方は、業者によっては保健所からの療養証明だけでは不足で、結局医療機関からの診断書を請求されることがあります。加入されている方はご注意ください。

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