海外との付き合い方
[2026.02.25]
最近のSNS情報をみると、低賃金・高リスクを担う労働力として、また難民への人道支援の一環として海外からの移民を積極的に導入した欧州(特にEU諸国)の混乱ぶりが目に余ります。異なる文化や宗教を基礎にもつ人間同士が生活するのですから多少の行き違いは致し方ないところですが、宗教的事例を強要したり、それらをもとに排斥的・差別的な暴力的行為へと進んでしまっては問題です。日本ではまだ局所的なトラブルが散見されているようですが、根本的には入国・在留条件、身元の確認、金銭的用件(税金も含め)、犯罪時の取り扱いの原則などの要件・条件を名文化して事前に当該国同士で情報共有することが重要と考えます。日本の国民感情は決して差別的ではありませんので、共同生活をする上での最低限のラインを定めるべきです。村社会へ溶け込みにくいとか個人を尊重するあまり無視や無関心な行為が日本人の特性かもしれませんが、まだまだ「話せば分かる」お国柄と感じています。
