身近な食材の効用(ヨモギ、ビワの種、タンポポ)
[2025.06.21]
最近は農家も高齢化し、草刈り作業が難義になり、ラウンドアップなどの除草剤の利用が広く行われています。多くの国で使用されないこの除草剤に関してはここでは触れませんが、農作業や園芸作業の効率化を促す一方で、有用な植物も一緒に枯らしてしまうという現実もあります。ヨモギは古くからお茶などに利用され健康茶として親しまれ、抗ガン効果なども報告されています。またこちらも古くから有害(!)とさえ言われたビワの種(アミダグリン含有)なども有効な抗がん作用を有することが知られています。また、最近ではタンポポ由来の成分がなんと白血病細胞に有効との報告があり、それ以外にも健康増進作用を多数有していることが明らかになっています。たまたまこれら3種は全く無視されてきたり、否定されたり、無駄に除草されたりと迫害されてきましたが、これからの健康維持に大きく役立つことが期待されると思います。但し、可能な名切オーガニック(無農薬)環境で得られるものが好ましいでしょう。既定路線の薬剤治療とは異なったアプローチが少しずつ広がっていくことを期待しています。
