食の安全の重要性(二人に一人はがんになる日本)
[2026.02.17]
保険屋さんの脅し文句ではないですが、二人に一人はがんになる日本とのこと。実はもう少し高いとのデータもあります(約60%)。その事実自体は冷静に受け止めなければなりませんが、その率高すぎませんか?アメリカと比較しても向こうは40%前後です。生涯にガンに罹患する確率という表現がすべてではありませんが、異様な高さです。遺伝や生活様式など影響する因子は色々あるでしょうが、生涯関わる要素としては食の影響を見直す時期と言えます。巷にあふれる食品添加物や農薬、防カビ剤など日本の基準は外国に比較して甘いと言われています。更にこれらの化学物質使用が違法ではなく、使用を推進する様な流通機構になっています。養殖ものにいたっては感染防止が生産効率に大きく影響しますから、使用は当然と言えるでしょう。また、食材のアレルギー性を指摘する報告もありますが、その前にこういった化学物質の使用を少しでも減らす努力なくしては本末転倒でしょう。既にアメリカは舵をきっています。こういった時こそアメリカ追従を勧めたいものです。最近は、徐々に無農薬、自然農法といった商品も増えていますが、まだまだマイナーであり割高は否めません。しばらくはネットなどを使って独自の流通経路の開拓や地道な情報提供が必要です。
