食生活における糖分管理
[2026.04.24]
小学生の肥満などが問題になっていますが、昔ほど外遊びをする環境にないこととともに、知らず知らずのうちに糖分を過剰摂取してしまう食生活に気をつけたいものです。またカロリーゼロを謳った人工甘味料も要注意です。具体的にはコーラやジュース、スポーツドリンク、缶コーヒーなどがありますが、一本(一缶)に入っている砂糖の量はびっくりするほどです。激しい運動中の飲料としては大丈夫ですが、日常的に摂取することは明らかな糖分過剰摂取となります。ではアスパルテームを筆頭に人工甘味料はどうかというと、確かに糖分の接種は回避されるかもしれませんが、腸内環境の乱れ、発がんリスク、味覚の鈍化、脂肪肝の誘発などが報告されており、人工甘味料への過剰な依存は問題を孕んでいます。果物は別な糖分だという認識をお持ちの方もいらっしゃいますが、摂りすぎれば結局糖分過剰摂取となりますので注意が必要です。これらは低年齢からの食生活が大きな影響をもちますし、ある程度年齢を重ねると突然食生活を180度転換することはなかなか難しいことです。できれば通常の水分摂取はお茶や水といったシンプルなものに慣れておいた方が良いと思います。
