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ワクチン行政だけが変なのか?

[2023.04.16]
ワクチン行政は散々疑問を呈しましたので、一旦置くとして、最近の政治・行政全般の状況がオカシクないですか?という内容です。確かに与党は数の優位があり決定権を有しているでしょうが、それにしても重要な議題が粛々と内閣主導で法制化されていく状況は如何なものかと感じます。真偽はともかく不正選挙の噂が絶えませんし、特定団体の影響も批判されています。さらにこれが投票率の低さゆえか強いロビースト集団に良いように扱われ、最近では与野党の論戦さえ茶番と揶揄されています。本当に民意が反映された法執行なのか?地方選挙が近くなり、突然選挙カーが湧いてきていますが、ビラ一枚で何がわかるというのでしょう?候補者各人のSNSを義務付け、近々の問題点について持論をデジタルtatooといて更新し、選挙民は普段から議員の一挙手一投足を常に評価できる体制を義務ずけてもらいたいものです。そして投票と同時に一票が反映されるセキュリティーを確立し、自分の投票に意識を持てるように希望します。ワクチン行政だけがとかく叩かれますが、金融や税金といった面も手をつけずして根本的な解決は難しいと思います。従来の政党政治や古い資本主義は改められる必要がありますね。

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