COVID19存在確認不可の影響
[2023.01.16]
ウイルスの存在確認とは感染細胞などを介しての分離・同定がなされ、複製モデルが共有されることが基本です。COVID19に関しては武漢ウイルスと揶揄され、パンデミックの原因とされるもこういった基本的な情報共有がされていない問題点が指摘されています。この状況は海外・国内、研究施設など同様とのこと。となればこれを基本とする、PCR、抗原検査などのデバイスの信頼性や各種治療薬の有効性のデータなどに果たして信頼性があるんだろうかという根本的な疑問を持たざるを得ません。また、この存在確認すら危ういウイルスに対してあれだけの大キャンペーンを展開した行政やestablishmentについては、はたしてこれまで推進してきたワクチン行政が正しかったのか?という疑念が誘発されてしまうのです。一度小児の定期接種を含め、安全性や有効性に関する旧体制以外での見直しを是非やって頂きたいと思っています。旧体制以外でというのが重要なところであり、具体的には本当に金の流れのない団体がやるべき仕事ですね。