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新型コロナウイルスワクチン被接種者と生ワクチン

[2024.03.27]
新型コロナワクチン接種後の副作用の一つに免疫力低下が挙げられます。ひとくちに免疫力低下といっても、細菌やウイルスに対する抵抗力としての免疫力と、それを支える影のネットワークの存在があります。今回問題になるのは前者の方で、帯状疱疹やら癌などの発症が話題になっています。国内の成人は未接種者よりも被接種者の方が多い訳ですから、水面下での免疫力低下の存在はかなり広範囲だと言わざるを得ません。そしてまたその低下の指標というものに確立したものがなく、自分で免疫力低下の状況を知ろうにも簡便な方法がないことも問題です。そのような状況で麻疹の流行を危惧する報道などが過熱し、麻疹ワクチンを求めて大騒ぎするという構図がみられています。麻疹ワクチンは生ワクチンであり、条件によっては発症してしまうリスクを孕んでいますし、水面下での免疫力低下状態の方が接種した際のリスクは未知数と言えます。あまり、報道に左右されず、ご心配な場合は一度自分の麻疹の抗体価を測定するなどを考えて頂きたいと思います。。

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