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新型コロナワクチン(?)に対する海外の認識

[2022.08.29]
新型コロナワクチンというのものが、はたして従来認識されていた「特定の病原体に対する免疫能を上げる」という見方から言えば「全くワクチンではなく、むしろ有害物質である」というのが海外の認識です。既に製造中止の裁判所命令が出ている米国や新型コロナによる死亡者は接種者の方が遥かに高いという英国の報告など、完全否定の様相であす(しかもこれらは公的見解である)。翻って日本では相変わらずブースターや追加接種、適応年齢拡大のアナウンスが絶えず、マスコミでも接種に前向きな政府・行政の公式プログラムが流れています。欧米の流れから言えば、医学的・法律的判断が伴った否定的見解が出ている状態で、さらに接種を推し進めようとすれば、下手をすれば訴訟の対象になってしまうリスクさえ懸念されます(傷害罪でしょうか?)。こういった統一見解の出ていない混とんとした状況では、医師側としても判断が難しかったという事も出来るでしょうが、事ここに至っては果たしてそんな言い訳が通用するのだろうか?と心配になってきます。英語情報だからというのは言い訳にならないでしょう。国内での免疫低下の副作用の評価もきちんと統一見解がありません。妊婦さんへの悪影響も英国では深刻な問題になっている様です(流産リスク)。また軽症例が大多数である小児への積極的接種勧奨など、十分な検証なくしてはとても勧められないような指導がまかり通っています。問題は政府・行政・学会などestablishment側から接触的な動きが目立っていることです。日本は決して接種率は低くなく、いまだに顔オムツの装着率は高い状態で、再度波が来ていることをもっと疑問視する必要があります。一般の方には日本スタンダードという、日本の常識は、すなわち世界の非常識であるという現実を直視して頂きたいと思います。また医療側からは追加接種への明確な否定的態度とファイザー社がFDAへ提出した資料における多彩な副作用や動物実験での否定的データの存在を認識すべきと思います(本来なら75年後に開示となっていたらしいですよ!)。
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