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実験ワクチンや特別承認治療薬と同意書(同意書は誰の味方か?)

[2022.11.02]
相変わらず新型コロナ関連の問題点が積み残されている感じです。そもそも話で恐縮ですが、cov19ワクチンは製造方法も新しく、十分な解析のない実験ワクチンであることは当初から厚生省のHPに載っていた事実です。接種は任意で無料。但し接種時は色んな背景に納得して自ら接種を希望するという同意書を書かねばなりません(このなかに同調圧力接種者が大量に含まれています)。この構造は治療薬でも似ています。情報が乏しいだけでなく、特別承認薬として色んなダークサイドも飲み込んで治療を希望するという流れになります。同意書作成やこの流れに乗ってしまうことによって、皆さんは色んな保障や政府のバックアップがあることを当然と考えるでしょうが、現状は全く異なります。ワクチン禍や薬剤副作用として行動を起こそうにも、認定を受けることすらママならないのです(接種後早期死亡例ですらです)。特にワクチン禍の集団訴訟に向けての動きもある様ですが、同意書を書いているという事実が大きく立ちはだかってくるのではと懸念します。下手をすると行政もメーカーも堂々と責任回避行動をとることは十分予想されます。逆に言えば同意書を書いて、わざわざ法的な逃げ道を準備してあげていることにもなりかねないのです(彼らにとっては都合のいい免罪符です)。このことはワクチンや薬が効くのか効かないか?などという科学的レベルの話ではなく、ワクチン禍というのもの定義や対策に関してまさに暗雲を投げかけていると言えます。タダだけど接種努力義務あり、などというおかしな日本語に踊らされることのないようにお願いいたします。
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