新型コロナワクチン副作用とその対策
[2023.01.02]
新しい年を迎え、新たな気持で進んでいこうと思っています。さて、ワクチンがウイルスに対する免疫力を上げるかどうか?についての議論はさておき、日本では接種開始後約2年経過し、例年に比較しての超過死亡者の増加とワクチンの関連性についての懸念が言われています。接種後早期の副作用としてショックなどのアレルギー反応や血栓、心臓発作(心筋炎など)が超早期の致死的副作用として悪影響を及ぼしています。今後は第2相として海外で懸念されている免疫低下(易感染性)や免疫過剰反応(リウマチなどの膠原病的疾患)が増加するのではと言われています。また遷延化する免疫低下に伴いガンやリンパ系の悪性疾患の増加が第3相として来るのではとも言われています。すでに急なガンの発症や進行の速さがターボ癌などと揶揄されSNSなどでも拡散していますが、あまりに極端なネーミングでもあり、これから情報が蓄積して行くことではっきりしていく事と思われます。問題はこのあたりはまだまだメディアや学会などでまともに取り上げられることは少なく、マイナー分野であることです。数字の上でも、特に海外の認識はワクチンとしては無効であり、免疫賦活効果としてのワクチン作用はなく、今後は接種後遺症のレスキューを視野に入れた対応が進んでいる状況です。日本ではコロナ感染後遺症とワクチン後遺症とが混在した状況にあり、細かい解析は遅れそうです。では具体的に接種した方が免疫力を落とさないようにする方策はあるのか?というと極めて代替医療的な情報に当面は頼るしかないと思われます。漢方薬やビタミンD,各種生薬(よもぎや杏の種)、生姜、感染時はイベルメクチンなど、日本ではほとんど確立されたものはありませんが、こういった情報を試みていくのも一つの方策です。残念ながら一般的西洋医療的世界ではこういった治療はきちんとした治験がなされていないという理由で退けられることが多いのですが、今回の騒動の基になったワクチン自身が動物実験レベルでみきり導入されて引きおこした事を考えると、誠に皮肉なものです。なかなか難儀なことではありますが、情報は外国のメディアを経由したものを取り込まないと、どんどん遅れをとってしまう感じがします。FOXやCNN(かつての超左派w)、telegram,truth socialといった検閲の少ないメディアにしばらくは頼らざるを得ない状況でしょう。国内メディアは暴露の週刊誌以外はほとんど役に立たないと思われます(一部のSNSを除いて)。