秋の新型コロナ対策としてレプリコンワクチンは強行する雰囲気ですね。こうなるとシェディング対策などが気になってきます。かといって確立した内服薬があるわけではなく、症状もそれぞれです。このため多々あるネット情報からみなさん色々試行錯誤というのが現状かと思いますし、具体的に限りがあるわけです。おおもとのmRNAやスパイクタンパク対策として現実的な対策を挙げてみますと、グルタチオンの替わりに赤松のお茶、５ALAの替わりに甘酒が良いそうです。他に有機のナットウキナーゼ（サプリもあるようですね）、日本酒も良いそうです（下戸は残念）。他に意外ですがニコチンが有効だそうで、実際には禁煙対策で市販されているニコチンパッチがお手軽とのことです。しかしこれは禁煙対策としてサイズがいくつかあったり、ニコチンによる生理作用には個人差がありますので、敢えてやってみようという場合は小サイズから、あるいは更に小さく切って試してみるなどの工夫が必要だと思います。いずれにせよ本来の楽しみ方や用途とは異なる利用法ですから、自分の体調と相談してお試し頂くのが無難と思われます。